ツヴィリングのアーク コンパクトシェフナイフの切れ味に酔いしれる!
最近大活用しているBALLARINIのフライパンTorinoはブログでもかなり紹介してますが、恐ろしいもので道具を揃え出すと色々欲求がドンドン増幅するんですよね…
そして次なる道具に手を出したのが包丁とまな板という訳です。
ツヴィリングが展開しているナイフ類の中でも、気になるナイフ類をゲットしてみました!
ツヴィリングから2点、雅の牛刀4000FCとカッティングボード
ツヴィリングJ.A.ヘンケルス
雅(MIYABI)の牛刀4000FCは昨日のブログでも紹介してます!
カッティングボードはMサイズの360×200をチョイス。
表裏で白・黒になっているので、素材によって使い分け出来るのが便利!
素材によってはボードに色が付着してしまったりするんで両面使い良いですよね!!
ZWILLING(ツヴィリング)のArc コンパクトシェフ150
Arcコンパクトシェフ150は、ブレードに鋭い切れ味が持続するZWILLINGのFC61という新素材を採用している。
ハンドルも従来のモノよりアーチを利かせたエルゴノミック設計により握りやすさが向上しているんです!
切れ味が良くないとトマトって瑞々しいから切りにくいんですよね・・・
薄切りは特にベチョってなりがちなんですよねぇ・・・
でもでもZWILLINGのArcコンパクトシェフ150は流石の切れ味で、トマトもスパッと綺麗にカット!!
この断面の綺麗さが伝わりますかねぇ・・・
これだけスパッと切れるとかなり心地良いです。
アボカドだって切れ味が良いのでチョイチョイと処理出来ちゃいます。
切れ味によって料理にかかる時間も結構短縮できるんですよね!!
トマトとアボカドを細かくカットして、ボウルに入れてライムをギュッと搾り入れ・・・
オリーブオイルをたっぷりと回しかけて、軽く塩と胡椒ふればもう完成!
簡単男飯のトマトとアボカドのサラダの完成!!
そしてなんと本日2018年 3月8日(ミヤビの日)にツヴィリング初の路面店となる「ZWILLING Kyoto Made in Japan Store」が、京都市役所前や烏丸御池から程近い場所にオープンするそうです!!
メインの取り扱いブランドとなる「雅(MIYABI)」にちなみ、3月8日「ミヤビの日」にグランドオープンするZWILLING Kyoto Made in Japan Storeは、日本の伝統美を伝えるフォルムと卓越した切れ味で欧米を中心に愛される「雅」ブランドの中でも、日本では通常販売されていない海外モデルを含むフルラインアップを完備するそう。
京都の街並みとZEILLINGの匠の商品の融合って物凄くイメージに合いますよね!
そのうち東京にもコンセプトショップ出来ないかなぁ・・・
【 ZWILLING J.A. HENCKELS 】
https://www.zwilling.com/jp/ja/home.html
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