てんや新業態「おにどん」1号店がエキュートエディション御茶ノ水にグランドオープン!

―“天丼にぎりました”を合言葉に誕生した、日本初の天ぷらファストフード革命

 

2026年7月7日(火)、JR御茶ノ水駅直結「エキュートエディション御茶ノ水」内に、てんやの新業態・おにぎり天どん専門店「おにどん」1号店がグランドオープンした。

おにどん エキュートエディション御茶ノ水

 

 

「天丼にぎりました」というキャッチコピーが象徴するように、本ブランドは“天丼を握る”という大胆な発想から生まれた新感覚ファストフードだ。

 

 

 

誕生の背景:てんやスタッフの「まかない」が原点

 

「おにどん」の着想源はてんや店舗スタッフが忙しい日のまかないとして食べていた、天丼をそのままおにぎりにした一品だった。

 

 

これが驚くほど美味しく、職人の定番まかないとなり、やがて常連客からも「食べたい」という声が上がるほどの人気に。

この“まかない文化”が新業態誕生の決定打となった。

 

 

プロデューサーはブルース佐藤氏

 

ブランドプロデューサーには、
「野菜を食べるカレーcamp」創業者であり、「JB’s TOKYO」などを展開する株式会社ブルース&ブラザーズ代表・ブルース佐藤氏が就任。

 

株式会社ブルース&ブラザーズ 代表取締役•ブルース佐藤氏

 

ロイヤルホールディングス佐々木専務からの依頼は、「世界で戦える日本初のファストフードを一緒につくりたい」という壮大な命題。

 

ロイヤルホールディングス株式会社 専務執行役員•佐々木 徳久氏

 

佐藤氏はこの依頼に対し、以下の3条件を提示したという。

    1. 絶対に会議をしない

    1. 偉い人が提案しない

    1. つまらなければやらなくて良い(ノーギャラで良い)、面白いと思ったらやる

 

結果この約束は「99%守られた」と佐藤氏は語る。

 

 

開発秘話:400日以上の試作、そして“まかない”への原点回帰

 

企画のスタートは実は「チキンバーガー」だった。

 

 

てんやの人気メニュー「とり天」をJB’s TOKYOのバンズで挟む
“てんやチキン”バーガー案まで存在したが、
「ただ美味しいだけで新体験ではない」と佐藤氏は違和感を覚えたそう。

 

その後、佐々木専務から「ライスバーガーもやってよ!」という“1%の横槍”が入り、天ぷらのライスバーガー=天むすという発想へ。

 

しかし、挟むスタイルや上に載せるスタイルでは、食べる時に「崩れる」、ごはんと天ぷらの「一体感がない」など課題が山積し、試作は難航した。

 

転機となったのは、ロイヤルHD開発担当・山崎大八朗氏が余った天ぷらとご飯をラップで丸めた“まかないスタイル”を再現した瞬間。

 

ロイヤルホールディングス株式会社•国内事業開発•新規業態開発•山崎 大八朗氏

 

ブルース佐藤氏は思わず「それ何ですか??」とツッコミを入れたそう!

 

それを食べた瞬間に驚くほど美味しく、
「一口の中に天丼一丁が完成する」という感覚が生み出されたそう。

 

 

「おにどん」は惣菜店でも物販店でもない

 

ブルース佐藤氏は「おにどん」についてこう語る。

「僕らは巷にあるおむすび屋のような惣菜店や物販店ではない。

 

 

てんやが作った“日本食のファストフード”だ。
作り置きは絶対にしない。
職人が目の前で天ぷらを揚げる“飲食店のオペレーション”が特徴。」

 

つまり「おにどん」は、
天ぷら専門店が本気で作る“握りたて天丼”という新ジャンルなのである。

 

 

 

店舗コンセプト:揚げたて×握りたて=新しい天丼体験

 

「おにどん」は、てんやが長年培った
“美味しく効率的に天ぷらを揚げる仕組み”を最大限に活かし、ライブ感ある調理で揚げたてを提供。

 

 

さらに片手で食べられるポータビリティを備え、女性の一人ランチ、学生の移動中、観光客の乗り換え時など多様なニーズに対応するファストカジュアル業態として設計されている。

 

 

メニュー構成:全10種の「おにどん」+定番おにぎり7種

 

●元祖おにどん(370円)

 

海老・いか・貝柱・かぼちゃ・蓮根・インゲンの6種の天ぷら入り。
一口で具材が混ざり合う“天丼の完成形”。

 

●スペシャル(4種)

    • 玉子天(490円)

    • 海老天(560円)

    • 一本穴子天(580円)

    • いか天(500円)

●おにぎり天どん(6種)

    • いかと紅生姜(320円)

    • 三種きのこ(310円)

    • 磯揚げ貝づくし(340円)

    • やわらか煮穴子(440円)

    • 海老づくし(460円)

●定番おにぎり(7種)

    • ごま昆布(190円)

    • 明太子(250円)

    • 焼き鮭(260円)

    • 塩むすび(130円)

    • ツナマヨ(210円)

    • 南高梅(220円)

    • いくら(500円)

 

●サイドメニュー

 

ごろごろ野菜のおにどん豚汁(290円)

 

    • あおさ汁(190円)

    • 天丼タレ漬け どんタレからあげ(260円)

 

 

    • 自家製白菜漬け(130円)

 

セット組み合わせにより、1,000円未満で“天むすランチ”が楽しめる点も魅力だ。

 

 

 

オープン記念:JB’s TOKYOとのコラボキャンペーン

 

同フロア、隣りに同時オープンしたクラフトバーガー専門店
「JB’s TOKYO」とのコラボ企画を開催。

 

7月7日〜12日の期間、両店舗で商品購入した先着30名に
「おにどんロゴ焼印付き・JB’s TOKYO自家製食パン(半斤)」をプレゼント。

 

 

 

日本の天ぷら文化が“握りたてファストフード”へ進化

 

「おにどん」は、天ぷら専門店てんやが本気で挑んだ“新しい天丼体験”であり、まかない文化から生まれた“職人の味”をそのままファストフード化した稀有な存在だ。

 

御茶ノ水駅直結というアクセスの良さも相まって、今後“日本発の新しいファストフード”として注目を集めることは間違いない。

 

おにどん エキュートエディション御茶ノ水

東京都千代田区神田駿河台2-6 JR御茶ノ水駅 2F(改札外)

平日 10:00〜22:00(L.O.21:30)

土日祝 10:00〜21:00(L.O.21:30)

座席数 72席

店休日 施設に準ずる

電話 070-1369-8854

支払い方法 現金、コード決済、クレジットカード、電子マネー