ウルフギャングステーキハウスでエンターテイメントがスタート！

昨今の肉ブームの中でもとことん肉質に拘り、最高の肉を提供する事で定評の高いウルフギャングステーキハウス。

六本木店限定でのイベントが5/29(<29(にく)年GO(5)肉(29)の日)からスタートしているんです！

WOLFGANG’S STEAKHOUSE BY WOLFGANG ZWIENER

ウルフギャングステーキハウスは米国農務省が格付けした最上級品質のプライムグレードの希少な牛肉のみを提供しているんです。

冷凍せずに航空便でチルドで仕入れ、店内の専用熟成庫で一定の温度、湿度管理で28日間ドライエイジングしているんですね。

この日は何と年に1回程しか来日しない創業者のウルフギャング・ズウィナー氏も来店しイベントに華を咲かせていました！

創業者のウルフギャング・ズウィナー氏(左)とご子息で代表取締役のピーター・ズウィナー氏(右)

イベントの内容は大きく3つ。

ウルフギャングステーキハウスの裏側が観れる面白い趣旨のもので、お客様がオーダーしたお肉がシェフによって調理され、オーブンで焼かれてテーブルに運ばれてくるまでの一連の流れをカメラで追いかけ、その全ての様子をテーブルにに置かれたタブレットで視聴出来るという画期的な内容！

普段は見れない裏側が見れて楽しみながら食事が出来る！

イメージとしてはテーブルにこんな感じでタブレット端末が置かれた状態です。

そして、肉と言えばこの方々！

という事でゲストには寺門ジモン氏と肉マイスターの田辺晋太郎氏が招かれ、肉談義を繰り広げました！

臨時ダチョウ倶楽部で『ヤーーーーーッ』が見れました（笑）

ジモンさんの熱い肉トークと田辺さんの深い知識と、肉に対しての熱い想いがガンガン伝わってきました！

この実況中継企画は6月の2日、16日、30日の各金曜と7月の14日、28日の各金曜の計5日間なので、かなり貴重な体験です。

完全予約制との事なので、お時間などはお店にお問い合わせ下さい！

実際イベントでもスクリーンでこのライブ感を体感し、コースとしてコブサラダやTボーンステーキが振る舞われ、ウルフギャングステーキハウスのプライムグレードを楽しませて頂いた！

たっぷりのバターが敷かれた皿にTボーンステーキがガッツリ置かれ、900℃のオーブンで焼き上げられて食欲をそそるジューー！という音と共にテーブルに運ばれてくる！

このTボーンステーキのインパクトはもう言葉では言い表すのが難しい！

取り分け後のこの状態がまさしくTの字になっていて、この骨のすぐそばに付いた肉がまた最高に美味いんです！

ジモンさんも食べ方としてTボーンステーキはまずフィレを食べ、サーロインを食べて最後にかぶりつくようにこの骨の周りを頬張る事をお薦めされてました！

この見事な赤身肉と口に入れた瞬間の柔らかさがもう素晴らしいの一言！

厚みからは想像し難い程に口の中でとろけるような感覚！

このイベントのおかげで年に1回程度しか来日されないズウィナー氏がまた今月いらっしゃるというズウィナー氏に会えるまたとないチャンスです！！

そして6/17はズウィナー氏の誕生日なんですが、そこに合わせ前日から来日をされ丸の内店、六本木店、大阪店、福岡店と各店舗を来店されるそう！

このイベントをウルフギャング・ズウィナー氏生誕祭とし、6/16は丸の内店、17日は六本木店、19日は大阪店、21日は福岡店でそれぞれ19時からズウィナー氏がお客様のテーブルを回られるんですって！！

更に4名さま以上で予約をされたお客様限定で、各テーブルにウルフギャング・ステーキハウスオリジナルの赤ワインを1本、ズウィナー氏のサイン入りでプレゼントされるという嬉しい特典も。

そして六本木店内には特製ウルフギャング・ズウィナー氏フォトプロップスを設置し、ステーキと一緒に撮影したりSNSを賑わせる仕掛けも用意されるそうです！

これだけ間近に創業者のズウィナー氏にお目にかかれる機会もなかなかないですし、何よりウルフギャングステーキハウスの厨房の裏側が見れ、プライムグレードのお肉が注文してから自分のテーブルに運ばれるまでの過程って見る事ないですよね？

このキャンペーンのチャンスは滅多にないですよ！！

【WOLFGANG’S STEAKHOUSE 六本木店】

東京都港区六本木5-16-50 六本木デュープレックスM’s 1F

03-5572-6341

11:30～23:30（LO.22:30）

http://wolfgangssteakhouse.jp/

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