スウェーデン発のテックス・メックスブランド「Santa Maria」が日本初上陸!
2024年6月から成城石井やカルディ、ジュピターやPLAZAなどで販売されている日本初上陸のスウェーデン発テックス・メックスブランド「Santa Maria」。
Santa Maria

正規代理店は「世界の食を日本へ、日本の食を世界へ」を創業理念とする創業110年以上の歴史を持つ食品商社「Wismettacフーズ」。
そんな日本初上陸の「Santa Maria」のローンチパーティに先日ご招待頂きお邪魔してきました!

そもそもTex-Mex(テックス・メックス)とは英語で「テキサス風メキシカンのという意味で、メキシコ料理がアメリカ文化と融合し、二つの異なる食文化や食材が混ぜ合わさって生まれた料理スタイルになります。

Santa Mariaはスウェーデン発のテックス・メックスブランドとしてこのカテゴリーでヨーロッパNO.1の売上を誇るブランドとして、タコシェルやタコソース、タコスパイスミックス、トルティーヤチップスなどのタコス料理に欠かせない商品を豊富に揃え、北欧のタコスが楽しめるんです!

スウェーデンには金曜は普段より早く仕事を切り上げ、家族や友人と食卓を囲んで自宅でまったり過ごす「フレーダースミィース」なる文化があるそう。
日本語にすると「まったり過ごす金曜日」的なイメージになりますかね。
アイテムとしてユニーク且つ便利だなと感じたのが、器ごと食べられるお皿型のタコス用ハードシェル「タコタブ」シリーズ。

好みの具材を乗せ、タコスだけではなく前菜やおつまみも簡単に作れるスウェーデンの家庭でも愛されるSanta Mariaの象徴的な商品です。
商品作りのモットーは「子供にも安心して食べさせられる商品」なので、品質や原料、味に徹底的にこだわっていて農家の選定から契約農家とのコミュニケーションも密に取り高い品質を維持しています。
サステナビリティへの取り組みにも積極的で、11工場のうち7工場がカーボンニュートラルの認証を受けていたり、食品ロスの研究や食品廃棄の削減にも取り組んでいるんです。
パッケージに一部紙を使用しプラスチックの量を大幅に削減する事で、CO2排出量の削減にも貢献する炭素削減目標も設定されているそうです。
日本の家庭でも家族との団欒や、友人を招いてのホームパーティなどテーブルを華やかにする本格的なテックス・メックスが楽しめるアイテムとして流行る予感しかありません!

自宅のリノベが完成した暁には、Santa Mariaを使ったテックス・メックスパーティを企画しようかな??
Santa Maria
サンタマリア タコシェル(¥810/税込)
サンタマリア ミニタコタブ(¥648/税込)
サンタマリア タコソース ミディアム(¥540/税込)
サンタマリア タコスパイスミックス(¥270/税込)