三田に新名所誕生!「GINZA NISHIKAWA COFFEE ROASTERY 食パンカフェスタンド」がグランドオープン!

2025年10月15日(水)、高級食パン専門店「銀座に志かわ」が三田慶應大学前店をリニューアルし、新業態「GINZA NISHIKAWA COFFEE ROASTERY 食パンカフェスタンド」をグランドオープンしました。

 

GINZA NISHIKAWA COFFEE ROASTERY 食パンカフェスタンド

 

 

水にこだわる食パンの魅力を最大限に引き出すカフェメニューと、備長炭の熱伝導を応用したセミオート焙煎による自家焙煎コーヒーが話題を呼んでいます。

 

 

“Tasting Each Moment〜一口の余韻を味わう〜”をコンセプトとし、こだわりの「銀座に志かわ」の食パンと香り高いスペシャリティコーヒーが気軽に楽しめる新しいスタイルを提案されています。

 

株式会社銀座仁志川 代表取締役社長・佐藤 悠氏

 

 

備長炭の熱伝導を活かしたセミオート焙煎コーヒー

 

既に2025年3月にリニューアルした築地店の焙煎所では、世界三大焙煎機メーカーDIEDRICH製のセミオート焙煎機「DR-3」を都内初導入し、遠赤外線による熱伝導という備長炭と同様の効果のある豆本来のフルーティーな香りと深みを引き出した自家焙煎豆を使用したオリジナルコーヒーを提供しています。

 

 

三田慶應大学前店舗でも築地店で焙煎した豆を使い、10席備えたイートインスペースで焼きたての食パンやサンドイッチ、オープンサンド、半生ラスクなどの計42種の多彩なメニューとのペアリングが楽しめます。

 

 

 

こだわりの4種の卵サンド

 

 

食パンの柔らかな甘みと相性抜群の卵サンドは、以下の4種がラインナップ。

 

    • 味玉卵サンド:濃厚な味玉が主役。コクと食パンの甘みが融合。

    • 奈良漬卵サンド:奈良漬のほのかな甘みがアクセント。

    • 柴漬け卵サンド:爽やかな酸味が卵と絶妙にマッチ。

    • 新ショウガ卵サンド:甘酢っぱさと食感がクセになる一品。

 

 

食事にもお酒にも合うオープンサンド

 

イートインスペースでは、色鮮やかなオープンサンドも楽しめます。

 

 

カルボナーラ、明太ポテト、クワトロフォルマッジなど、食事としては勿論ですがワインとのペアリングもお薦めとか。

 

プレーン、抹茶、ほうじ茶の3種の味わいを揃えるフレンチトーストもコーヒーとの相性抜群です。

 

 

 

スイーツ好き必見!半生ラスク

 

スイーツカテゴリーでは、銀座に志かわの食パンを使った「半生ラスク」が人気。

 

 

カリッと香ばしく焼き上げたラスクに果実やクリームをトッピングした5種が展開され、もっちり食感と華やかな見た目でカフェタイムを彩ります。

 

 

三田慶應大学前に誕生した「GINZA NISHIKAWA COFFEE ROASTERY 食パンカフェスタンド」は、銀座に志かわのこだわりを五感で味わえる新たな食体験の場。

 

自家焙煎コーヒーと唯一無二の卵サンド、スイーツ感覚の半生ラスクが織りなす贅沢なひとときを、あなたの朝食やカフェタイムに取り入れてみては?

 

今後の限定メニューや季節の展開にも注目したいですね。

 

 

GINZA NISHIKAWA COFFEE ROASTERY 食パンカフェスタンド

 

東京都港区三田2-14-12

9:00〜18:00

不定休

10席

2025年10月15日(水)オープン