LADUREE渋谷松濤店 今話題の渋谷エリアに堂々オープン!
160年の歴史をもつフランスの人気パティスリーLADUREE(ラデュレ)。
2008年に日本初のサロン・ド・テを銀座にオープンしてから、日本橋、新宿、横浜、青山という東京の人気エリアに加え、京都・四条にブティックとサロン・ド・テをオープンしてきた。
そして今回、LADUREEが新たな出店場所として選んだのが、次々と新たな商業施設のオープンラッシュを迎え、交通網も多くの路線が交わる東京の代表的かつ、最も熱い街といっても過言ではない渋谷。
LADUREE渋谷松濤店
渋谷と言っても、駅前の喧騒からは離れた松濤エリア。
閑静な住宅街といわゆるセレブな方々の住まいが多い渋谷のレセブリティエリアと言える場所。
テーマは「ラグジュアリー&フェミニン」
優美で上品なカラートーン、鮮やかな色彩が包み込む空間がLADUREEの美食をイメージさせる。
店内の天井は、オスマニアン建築の漆喰のバラ窓からインスピレーションを受け、パリにある本店のモダンクラシックなフロアのイメージを想起させる内装。
トータルのカラーリングバランスや、美しい曲線を描くデザイン設計、ライティングなどLADUREEの繊細で美しいブランドイメージを具現化した空間で、日常の喧騒を忘れさせる非日常の時間が過ごせる渋谷の新たなスポットとなるでしょう。
オープン前のレセプションでは、先取りでLADUREEのスイーツなどを招待客に振る舞い、店内には多くのLADUREEファンやメディア関係者で賑わいを見せていた。
渋谷松濤店のオープンを記念したコレクション「ロール・ケーク・ローズ・エ・フレーズ」やマカロン“ミエル”
口当たりがふっくらで柔らかいロールケーキの生地は、ローズのジェノワーズ。
ローズ風味の苺のムースと苺の果実をロールしたLADUREE初のロールケーキという点が注目ポイント!
アカシアのはちみつと、ミモザの花のフレーバーが香るホワイトチョコのガナッシュを2つのはちみつをブレンドしたマカロンコックでサンドしたマカロン。
優しい甘さとほのかに香るミモザが贅沢な気持ちにいざなうマカロン。
ショーケースにはLADUREEならではの色鮮やかなケーキ類がズラリと陳列し、ファンの心をグッと鷲掴みにする!
渋谷松濤店でも人気になるであろうアフタヌーンティーは女子の心を掴んで離さないメニュー。
また、LADUREEと言えばマカロンというイメージをお持ちの方も多いでしょう。
鮮やかな色どりのカラーとフレーバーのバリエーションが豊富なマカロンは、個人的にもLADUREEにおける好きな商品の1つ。
ちょっとしたご褒美スイーツやお持たせにも喜ばれるアイテム。
渋谷Bunkamuraの一角、松濤の閑静な住宅街にオープンしたLADUREE渋谷松濤店は、本場を思わせるラグジュアリーかつ、フェミニンなサロン・ド・テとして渋谷を訪れる人の新たな憩いの場になるでしょう。
【LADUREE(ラデュレ) 渋谷松濤店<ブティック、サロン・ド・テ>】
東京都渋谷区道玄坂2-24-1 Bunkamura 3F
03-3477-9044
10:30〜19:30(LO.18:30)
不定休
店内22席・テラス24席