【鉄道ファン必見】東京ベイ有明ワシントンホテル×ゆりかもめ30周年記念!運転台付き特別ルーム&サステナブル宿泊体験!
2025年、東京ベイ有明ワシントンホテルが開業30周年を迎えるにあたり、新交通ゆりかもめとのコラボレーション企画「ゆりかもめ30周年記念コラボルーム」が登場。
ゆりかもめ30周年記念コラボルーム

鉄道ファンはもちろん、ファミリー層やサステナビリティに関心のある旅行者にも注目される、唯一無二の宿泊体験が提供されています。

運転台に“泊まれる”夢の空間が誕生
このコラボルームは、2025年10月15日から2026年3月19日までの期間限定で、1日1室のみ販売される特別仕様。
客室内には、引退したゆりかもめ車両の実物の運転台と運転席が設置されており、通常は見ることのできない内部構造を間近で体験できます。

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- 自動運転のゆりかもめでは通常カバーで隠されている運転台を、実際に「見て・触れて・泊まる」ことが可能

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- 鉄道ファンやお子様連れの家族旅行にぴったり
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- 客室からは東京ビッグサイトや臨海副都心の景観を一望できる絶好のロケーション

サステナブルな宿泊体験:地域企業との共創
客室内のインテリアにもこだわりが詰まっています。
タキヒョー株式会社が提供するリサイクルポリエステル素材を使用したオリジナルのフットスローやクッションが設置されており、環境配慮型の宿泊体験を実現している点にも注目です。

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- 「NO WASTE PROJECT」の理念に基づいた再生素材を採用
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- SDGsへの貢献を意識したホテルと繊維商社の異業種連携
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- 実際に触れてくつろぐことで、サステナビリティの価値を体感
この取り組みは、地域観光地の発展と地域企業との共生を目指すモデルケースとしても注目されています。
朝食は豊洲直送の海鮮を堪能!レストラン「ジョージタウン」
宿泊プランには、ホテル1階のレストラン「ジョージタウン」での朝食が含まれています。
George Town(ジョージタウン)

豊洲市場から仕入れる新鮮な海鮮を中心に、和洋折衷のメニューが並び、朝から贅沢なひとときを過ごすことが出来ます。

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- 豊洲直送の鮮魚を使用した海鮮丼や焼き魚

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- サラダバーやパン、ドリンクも充実

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- 開放感のある店内でゆったりと朝食を楽しめる

「ゆりかもめ30周年記念コラボルーム」は、ホテル公式サイトから予約可能で、販売期間は2025年10月5日〜2026年3月18日、宿泊期間は2025年10月15日〜2026年3月19日です。
鉄道×ホテル×サステナビリティの新体験
東京ベイ有明ワシントンホテルの「ゆりかもめ30周年記念コラボルーム」は、鉄道ファンの夢を叶えるだけでなく、地域企業との連携や環境配慮を通じて、観光の新たな価値を創出しています。
宿泊そのものが体験型コンテンツとなるこの企画は、今後のホテル業界におけるサステナブルな取り組みの先駆けとしても注目されるでしょう。
【プラン概要】
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- 価格:2名1室 38,000円〜(税込・サービス料込)
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- 予約開始:2025年10月5日(日)10:00〜
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- 宿泊対象期間:2025年10月15日(水)〜2026年3月19日(水)
【George Town(ジョージタウン)】
平日:6:30〜10:00(最終入店9:30)
土日祝:6:30〜10:30(最終入店10:00)
大人 3,080円(税サ込)・小学生 1,430円(税サ込)・未就学児 無料