晴れの国おかやまのブランドいちご「晴苺」が都内で楽しめる!「晴苺のスイーツフェア2024」が開催中!

「晴れの国」をキャッチフレーズとする岡山県はくだもの王国としても名高い県ですが、その岡山県が誇る最高級のブランドいちご「晴苺」が岡山県の果物として、桃やぶどうに次ぐ第3の柱として絶賛売り出し中です。

 

晴苺 (HARE ICHIGO)

 

 

日照量が多く、晴れの国と呼ばれる岡山をイメージさせる「晴」という意味と、最高級の苺は「ハレの日」に大切な人への贈り物や自分へのご褒美にという「ハレ」の意味、この2つの想いがが込められて名付けられた「晴苺」。

 

 

岡山県と言えば、夏から秋にかけて市場に並ぶ「桃」や「ぶどう」のイメージが強いですが、それに次ぐ第3の果物として冬から春にかけての主力商品として強化しているのがこの晴苺です。

 

 

そんな晴苺が都内で楽しめる「晴苺のスイーツフェア2024」が2024年1月31日(水)から2月10日(土)の期間限定のスケジュールで開催中です。

 

一足先にメディアセミナーにご招待頂き、晴苺の美味しさを体験してきました。

 

 

実際のフェアでは都内の3店舗で晴苺を使ったスイーツメニューを展開しています。

※店舗によって販売数量や販売期間が異なります。

 

 

西葛西のフォーシーズンズカフェでは、瑞々しい晴苺がふんだんにトッピングされ、甘さ控えめの生クリームと甘酸っぱいいちごソースとカスタード&ピスタチオムースの層を重ねた見た目にも美しい「晴苺トライフル」を展開中です。

 

 

ジューシーな果肉が溢れる晴苺をたっぷりとトッピングし、何とも言えない贅沢感とグラスの層も美しく見た目も楽しめます。

甘さを控えめにした生クリームとまろやかなピスタチオムースとの食べ合わせも食べやすさ抜群です!

 

 

茅場町のイマノフルーツファクトリーでは、赤色が濃い大粒の晴苺を甘さ控えめの生クリームでサンドした「晴苺のサンド」を提供しています。

 

 

フルーツサンドの断面が晴苺で埋め尽くされる程に粒の大きい苺を使い、甘さ控えめの生クリームが苺の甘さと酸味のバランスを引き立てる抜群の1品です。

 

とっとりおかやま新橋館にある、ビストロカフェ ももてなし家では晴苺5個分を使い、生クリームやあずき、白玉など「和」の要素を組み込んだ「晴苺のパフェ」。

 

 

こちらも晴苺がふんだん且つ、贅沢なまでに使われたパフェです。

 

洋のイメージが強いパフェをあずきや白玉を使い「和」の要素を組み込んでいて、その日の気温や湿度で材料の分量などにも変化を加えるこだわりの強いパフェに仕上げています。

 

果皮も果肉も印象的に真っ赤な晴苺は、形の美しさも素晴らしく、香り高く濃厚な甘さが特徴的で口に含むとジューシーな果汁が溢れ出す美味しさです。

 

食べたら衝撃の甘さとジューシーさで見た目もかなり大粒のインパクトある、岡山県が誇るブランドいちご「晴苺」が都内で楽しめるチャンスを是非お見逃しなく!

 

 

【晴苺のスイーツフェア2024】

 

期間:2024年1月31日(水)〜2月10日(土)

開催店舗
①ビストロカフェももてなし家

晴苺のパフェ(¥2,024<税込>)

1/31(水)〜2/7(水)


②フォーシーズンズカフェ

晴苺トライフル(¥790<税込>)

2/1(木)〜2/6(火)


③イマノフルーツファクトリー

岡山「晴苺」のサンド(¥860<税込>)

2/2(金)〜2/10(土)