厳選された日本全国の酒蔵が六本木ヒルズに集結!「CRAFT SAKE WEEK 2025 at ROPPONGI HILLS」がスタート!

2016年から開催され、毎年人気を博している日本食文化の祭典「CRAFT SAKE WEEK」。

 

これまでのイベントには延べ100万人以上が足を運ぶという、日本文化の素晴らしさを多くの人たちに伝えている巨大イベント。

 

スタートは本イベントのオーガナイザーである、中田英寿氏が日本全国を巡り、日本酒や日本茶、伝統工芸などを中心に多くの生産者と出会い、その素晴らしさを多くの人に伝えたいという想いから端を発しています。

 

そして今年もいよいよ4月18日(金)からスタートしている「CRAFT SAKE WEEK 2025 at ROPPONGI HILLS」。

 

CRAFT SAKE WEEK 2025 at ROPPONGI HILLS

 

 

12日間開催されるCRAFT SAKE WEEKに参加する酒蔵は全120蔵。

 

中田氏を筆頭に、日本酒の専門家や一流シェフ、ソムリエなど中心に100名を超える方々が400蔵以上の酒蔵の日本酒を試飲して厳選された120クラがラインナップしています。

 

 

大きな特徴は開催期間中、毎日異なるテーマを掲げ、そのテーマに合わせた酒蔵を1日10蔵に限定して毎日会場に訪れても新たな発見があり、自分好みの日本酒が見つける事が出来るよう企画されている点。

 

 

そして日本酒とのマリアージュとして用意されたFOODブースもこれまた予約困難店や一見さんではなかなか来店が難しい名店が、期間限定で入れ替わり立ち替わりその時々の最高のマリアージュを実現してくれます。

 

日本酒がメインである事は間違いありませんが、日本酒だけではなく、日本茶業界にもフューチャーしてる点も特徴の1つで、現状の厳しい日本茶業界を救うべく中田英寿氏がプロデュースしている「HANAAHU TEA(ハナアウティー)」が会場で楽しめます。

 

 

茶農家や日本茶文化、自然を守るブランド作りをコンセプトに、茶葉の品種や製造方法を工夫し旨みをコントロールして食事とのペアリングに特化した新たな日本茶ブランド「HANAAHU TEA(ハナアウティー)」。

 

 

中田氏を中心に、全国に18人しかいない茶師十段の1人である山口真也氏、AnDiオーナーソムリエの大越基裕氏、茶マイスターの櫻井真也氏、クリエイティブディレクターの水野学氏という豪華なメンバーが関わっている注目の日本茶ブランドです。

 

昨今のティーペアリングを導入する飲食店も増えていますが、その中身は中国茶や台湾茶。

 

何故日本茶はここのテーブルに上がってこないのか?

 

それは日本茶業界では「玉露」のような一杯の旨みを重視してきた傾向があり、中国茶や台湾茶のように食事とのペアリングに合わない事が多かったから。

 

それを打破する為に茶葉の品種、製造方法を工夫し、旨みをコントロールして食事とのペアリングだけを考えて「旨味・苦味・渋味・酸味」など食事に合うようにバランスを考えて設計し、水出しに特ているんです。

 

日本茶を日本の四季を表現するような色見と香り、味わいを表現し『Harmony of the Seasons(四季の調和)』として「KUSAWAKABA(春)」「AOMOMIJI(夏)」「AKIZAKURA(秋)」「FUYUTSUBAKI(冬)」という4種を用意しています。

 

 

また会場の中央を飾る「棟上ゲ」をテーマとした、MOUNT FUJI ARCHITECS STUDIOが手掛ける会場デザインにも注目して欲しい。

 

 

建物の骨組みが無事に立ち上がった事を祝し、日本酒が振る舞われる日本独自の神事を六本木ヒルズで再現した、まるで宙に浮かぶような木組みの出立ちは圧巻です!

 

開放的な空間で木の温もりを感じながら、思わず見上げてしまう存在感溢れるインスタレーション。

 

 

そんな会場の雰囲気も日本酒や日本茶、食事を楽しむ要素の1つになっています。

 

日本酒は日替わりで全国津々浦々の酒蔵が展開されるので、事前チェックして気になる酒蔵が出店される日を狙い撃ちするのが良いかもしれません!

 

来福酒造(茨城)

 

スターターセットを購入すると配られるオリジナル酒器グラスと飲食用コイン12枚。

 

スターターセット

 

各酒造、飲食店のメニューはこのコインの枚数で支払う形になります。

 

勿論追加でコインを購入する事も可能なので、色々試したい場合は追加必至です!

 

ちなみにこの週末は19日はテーマは「SAKE テロワール」
「赤武」「会津娘」「山の井」「吉田蔵u」「あべ」「而今」「みむろ杉」「加茂金秀」「田中六五」「岩波」が。

 

20日は「進化する伝統」をテーマに「新政」「黄金澤」「飛良泉」「加茂錦」「播州一献」「花の香」「風の森」「七本鎗」「土田」「日日」というラインナップ。

 

21日は「SAKEの自由形」をテーマに「haccoba」「稲とアガベ」「流輝」「獅子の佐藤」「天遊琳」「白川郷」「雨後の月」「雁木」「LIBROM」「庭のうぐいす」がラインナップ。

 

22日は「SAKE TRIP」をテーマに「吾有事」「一歩已」「東魁盛」「尾瀬の雪どけ」「嘉泉」「津島屋」「式」「奥」「ROOM」「東鶴」がラインナップ。

 

23日は「歴史が醸す一献」をテーマに「乾坤一」「生粋左馬」「福祝」「神蔵」「小左衛門」「初緑」「初亀」「月山」「百春」「福海」がラインナップ。

 

24日は「新風SAKE」をテーマに「六根」「あさ開」「紫宙」「天覧山」「渓流」「七笑」「玉川」「KURAMOTO」「鳴門鯛」「宗政」がラインナップ。

 

25日は「SAKE DIVERSITY」をテーマに「天明」「雨降」「旭興」「町田酒造」「勝駒」「満寿泉」「越後鶴亀」「亀泉」「蓬莱泉」「義侠」がラインナップ。

 

26日は「SAKEレジェンド」をテーマに「伯楽星」「くどき上手」「山和」「山本」「寫樂」「仙禽」「黒龍」「作」「紀土」「鍋島」がラインナップ。

 

27日は「ジューシーフレッ酒」をテーマに「花邑」「上川大雪」「ちえびじん」「にいだしぜんしゅ」「会津中将」「総乃寒菊」「信州亀齢」「Ohmine」「飛鸞」「光栄菊」がラインナップ。

 

28日は「職人が愛するSAKE」をテーマに「楽器正宗」「雪の茅舎」「出羽桜」「天狗舞・五凛」「常山」「磯自慢」「松の司」「美丈夫」「司牡丹」「東一」がラインナップ。

 

そして最終日29日は「チーム十四代」をテーマに「十四代」「一白水成」「玄宰」「鳳凰美田」「東洋美人」「寶劔」「出雲富士」「横山五十」「三井の寿」「天賦」というラインナップがフィナーレを飾ります。

 

その時々の日本酒と料理を合わせ、自分好みのペアリングを探すのも楽しい作業です。

 

 

 

 

六本木ヒルズという都会のど真ん中で、開放的な空間と印象的なインスタレーションを前に、日本酒文化や日本ちゃ文化という日本の誇る伝統文化を肌身に感じる4月後半を過ごしてみてはいかがですか?

 

【CRAFT SAKE WEEK 2025 at ROPPONGI HILLS】

 

2025年4月18日(金)〜29日(火・祝)
平日15:00〜22:.00(L.O.21:30)
土日祝 12:00〜21:00(L.O.20:30)
六本木ヒルズアリーナ
参加蔵数:各日10蔵 計120蔵(予定)
レストラン数:15店(予定)
料金:スターターセット¥4,200(オリジナル酒器グラス+飲食用コイン12枚)
追加コイン10枚/¥1,600 25枚/¥3,900 40枚/¥6,000 100枚/¥15,000
※2回目以降の来場の際はスターターキットのグラスを持参すると追加でコインのみで楽しめます。